今更人には聞けないフェイスブックの仕組み

2017年6月、世界の月間アクティブユーザー数20億人を突破した、世界最大のSNS「facebook」。

 

日本国内ではユーザーの母数が少ないですが、アクティブユーザー数やアクティブ率はまだまだ増加しています。

 

他SNSが若者中心のバラエティ要素が多いのに対し、フェイスブックは幅広い年齢層が利用しており、またビジネス利用のユーザーが国内外で増えて来ています。

 

今、フェイスブックは個人・企業にとって生活に溶け込み、その一部となっているほど身近な存在になりました。

 

今回はそんなフェイスブックについて、仕組みや機能を改めてご紹介!今まで気づかなかった機能や、もっと便利な使い方が見つかるかも!?

5分でわかるFacebookの仕組み

ツイッターやインスタグラムもそうですが、SNSを見ていると、いつの間にか時間が経っていた、という経験はよくあることです。

 

最近ではフェイスブックやインスタグラムの利用時間を制限したり、閲覧時間を管理したりするサービスが開発されるほどです。

 

フェイスブックの「タイムライン」に流れて来る情報は、どのような決まりで流れて来るのでしょうか?

 

ツイッターの場合、基本的に時系列順にツイートが表示されますが、フェイスブックの場合は、「エッジランク式」という複雑なアルゴリズムに基づいて、タイムラインに表示される投稿が決まっています。

 

フェイスブックは価値の低い情報にユーザーが触れることがないように「ユーザーにとって魅力的なコンテンツ」を提供することをミッションとしているそうです。

 

その評価基準として、以下の3つを重視しているとフェイスブックは発表しています。

(1)友達や友人の情報

—身近な人の情報か、さらにその人にとって有益か、エンターテイメント性のある情報か。

(2)アイデアとしてのプラットフォーム

—誰もが知るべき情報ではなく、その人自身が一番求めているアイデアであるか。

(3)ユーザーが本当に求めている情報か否か

—実際にそのニュースを読む時間はどのくらいか、ページ滞在時間はどのくらいかなど、クリック率やいいね数では測れない基準も含めて情報の価値を測定しています。

(参考:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-51689/)

最初に必ず設定しておきたい6つの制限設定

他SNSとフェイスブックとの大きな違いの一つは「実名で登録」することです。人と繋がるためのSNSとはいえ、快適にサービスを利用するにはうまく使いこなさなければいけないでしょう。そのためにも「制限」の設定をきちんとしておくことは大切です。

 

今回紹介するのは以下の6つの機能です。

(1)投稿の「公開範囲」を絞る

こうすることで、特定の人に絞って投稿を公開する(あるいは公開しない)ことが可能になります。
公開レベルは「公開」「友達に公開」「友達の友達まで公開」「非公開」など細かく設定できます。

(2)連絡先や検索エンジンから検索されないようにする

フェイスブックを利用していると、連絡先の同期を求められることがあります。同期することで電話番号やメルアドを知っている友人が自動的に表示され、より簡単にコミュニティの幅を広げられます。

 

しかし、連絡先は知っていてもフェイスブック上では友達になりたくない、ということもあるかもしれません。
そういう時は、フェイスブックの「プライバシー」から「私を検索できる人」という項目を編集しましょう。

 

ここでの設定により、検索エンジンでヒットされるかどうかも設定することができます。(※名前の検索からのヒットを防ぐことはできません)

(3)自分のいる場所を特定されないようにする

近況などを投稿する時、名前の下に「〇〇県 △△市」という表示が出ていることがありませんか?

 

こうなっている場合、「位置情報」を含む投稿をしていることになります。
位置情報を残したくない場合は、この設定を削除しましょう。

(4)写真の「タグ付け」を勝手にされないようにする

自分は近況を投稿していないのに、他人の投稿写真のタグ付けで近況がわかってしまうことがあります。

 

それが秘密にしておきたかった会合だった場合、プラバシーが損なわれてしまいます。

 

そうならないためにも、タグ付けの設定をしっかりしておきましょう。
「設定」から「タイムラインとタグ付け」、「他の人によってつかされたタグやタグの提案の管理」の項目を編集することで、トラブルを防ぐことができるでしょう。

(5)知らない人から「友達リクエスト」されないようにする

こちらの設定は、「設定」「プライバシー」「私に連絡を取ることが出来る人」
の項目を編集します。「私に友達リクエストを送信できる人」を「全員」→「友達の友達」に変更することで設定できます。

(6)「友達リスト」の公開範囲を設定する

誰と友達になっているのか知られたくない場合には、この項目を編集することで解決します。

 

「友達」「友達リストを表示」「プライバシー設定を編集」から編集可能です。

(参考:https://affiliate-jpn.com/archives/5748)

Facebookは世界最大のSNS

 

facebookは世界の月間アクティブユーザー数20億人を突破し、まさに世界最大のSNSといえるでしょう。

 

莫大なユーザー数を生み出す要因の一つが「グループ」機能。
フェイスブックは個人間のつながりももちろんのこと、ユーザー同士が「グループ」を形成することでSNSならではのコミュニティが形成されることを期待しているようです。

 

しかし、このことは必ずしも良い方面にのみ作用するわけではなさそうです。

 

フェイスブックのLIVE配信機能を使い、自殺の瞬間をライブ配信する少年少女が後をたたないといいます。

 

この悲惨な事実に対し、フェイスブックはより多くのスタッフを雇用し、この事件の解決に努めています。

ビジネス目的で利用している人が多い理由

フェイスブックは、そのサービスをビジネス運用することを推奨し、ビジネス運用を支援する公式サイト「facebook business」(https://www.facebook.com/business/)を公開しています。

 

フェイスブックは実名登録制であるため、他SNSと比べてよりリアリティのある密な関係性をカスタマーと築くことができます。

 

また友達の投稿だけでなく、友達のアクティビティ(「いいね!」や「コメント」、「シェア」)が流れてくることも関係性を広げやすい要因となっているようです。

 

またフェイスブックに付属のメッセージアプリ「messenger」との利用で個別の連絡先も手軽に取れたり、フェイスブック広告を利用して効果的にPR戦略をたてられたり、ビジネス運用をする上で環境が整っていることが、ビジネス利用が多い理由であると言えるでしょう。

まとめ

今回は、世界最大のSNS「フェイスブック」の意外と知らない仕組みや機能を紹介しました。

 

今やSNSでコミュニケーションをとるのが当たり前の世の中になりました。
こういった時代だからこそ、しっかりとした知識とリテラシーを持って、気持ち良くサービスを使えるようになりたいですね。

Copyright © 2018 SNSマーケティング運営部 Inc. All Rights Reserved.
▲TOP