Facebookのエッジランクの重要性とアルゴリズム

はじめに

みなさんはフェイスブックを個人で、または企業やお店のマーケティングツールとしてお使いでしょうか?
さらに、Facebookのエッジランクやアルゴリズムについてきちんと理解した上で運用されていますか?

これらをきちんと理解しないままFacebookを運用し続けると、急にアカウントが凍結されてしまうことがあります。
Facebookを気持ちよく運用するためにも、エッジランクやアルゴリズムについて理解していただきたいです。

Facebookエッジランクとは

そもそも、FacebookエッジランクとはFacebookニュースフィードにコンテンツを表示する時にそれぞれのユーザに合わせ内容に優先度をつけるものです。
あなたのFacebookニュースフィードに表示される投稿を見てみてください。
よく表示される友だちもいれば、あまり表示されない友だちもいるはずです。
これこそがエッジランクの影響なのです。

Facebookはユーザが有益な情報を得られるような仕組みになっており、ニュースフィードが最適化されるような工夫がこらされています。
つまり、ユーザにとって有益な情報かどうかを自動的に識別し優先的に表示するようになっています。
エッジランンクはいわばFacebookの自然な法則で、多くのユーザに投稿を見てもらうためにもこのエッジランクを意識した上で投稿するようにしましょう。

Facebookエッジランクの重要性

さて、次にこのFacebookエッジランクの重要性についてご説明しましょう。

・親密度

Facebookには一般的なサイト記事もあれば、そのページがいかに外部リンクを貼られているか、時代に合っているのかどうかという要素があります。
つまり、被リンク数や最新情報によってアクセス数が上下するということ。
その際、サイトに何度も訪問してくれる人のアクセスも初めてという人も同じアカウント数として数えられます。
ですが、Facebookの場合、こういったユーザ間の関係性を重要視するため投稿した人に対し、どれくらいのファンがいるのか、どのくらい素のファンは見に来ているのか…というランク付けをします。

Facebookエッジランクとはこの親密度×重み×経過時間の3要素を掛け合わせた数値で評価されると決まっています。
親密度はその投稿者とユーザの関係性の深さを表すもので、もし投稿者に対し頻繁にユーザがいいねしていた場合やメッセージのやりとりが頻繁だった場合などこの親密度は上がります。
なお、コメント数やいいねの数、メッセージの数やシェアした数なども親密度と深く関わっていると言われています。

・重み

次に重みですがこれは投稿した内容がいかにユーザに重要かどうかを判断するものです。
たとえば、多くのファンからたくさんのいいねやコメントを受け付けているユーザは表示されやすくなります。
さらに、日ごろほとんど関わりのないユーザの投稿だったとしても、結婚や出産などの大切な人生の節目についての内容なら、優先的に投稿されることになっています。

・経過時間

さて、経過時間についてですが、これはその言葉の通り投稿されてからどのくらいの時間が経過したかを表しています。
つまり、新しい投稿であれば表示されやすいですし、時間が過ぎるほど経過時間の数値は下がってしまうため表示されづらくなります。
ただ、過去の投稿であってもいいねなどがつくと経過時間の数値は上がっていくようですね。

・ネガティブフィードバック

ネガティブフィードバックとはあなたが投稿した内容が意図的に非表示になっていまったり、迷惑行為として通報された場合にマイナスポイントになること。
つまり、うざいと思われたり不愉快だと思われたととらえましょう。
基本的な使い方をしていれば問題ないでしょうが、こういったマイナスポイントが増加するにつれ少しずつ投稿されづらくなりますので注意が必要です。

ただ、エッジランクはFacebookにおいて投稿の表示、非表示を決定づける指標でしかなく、他にアルゴリズムがいくつもあることを覚えておきましょう。
アルゴリズムについては次にご説明します。
ただ、それでもFacebookを活用して情報を広めたいとかマーケティングに使いたいという方はエッジランクを高めることに努めて頂ければと思います。

アルゴリズムって?

そもそもアルゴリズムってどういう意味なのでしょうか?
Webマーケティングに関わる仕事をされている方はご存じでしょうが、アルゴリズムとはコンピュータプログラム上の算法のことを言い、簡単に言うと答えを出すための数式のことを指します。
たとえば、忙しい、おなかがすいた…となった時、あなたがマクドナルドに行ったとします。
それは早く食べられて満足度の高いランチをするためマクドナルドを選んだということになります。

この思考がある一定の条件でプログラミングされているのがコンピュータのアルゴリズムというわけですね。
さらに、これはSNSうえでも当然搭載されていることで、アルゴリズムが搭載されていることからFacebook上のさまざまな複雑な制御が行えているということです。
ただ、このアルゴリズムは意外と注意が必要でFacebookを運用する場合、アルゴリズムの状態を把握しておく必要があります。

最新のFacebookアルゴリズムにおいてスマホの普及によりネットの情報を目にする時間はこれまでより増加してると思われます。
それに追随し価値が低い情報に時間を使ってしまっているのも感じるところでしょう。
Facebookではその対策としてユーザにとって有益なコンテンツは菜にかを常に調査しており、フィード上でユーザと有益な情報を繋げようと日々努力しています。
この有益なコンテンツを評価するに当たり、次のようなポイントを重視し、アルゴリズムを開発、改善するために役立てているそうです。

・友人や家族などの情報

そもそも、Facebookは友人や家族などをつなげるのが目的のSNSとして開発され続けてきました。
それがFacebookフィードのアルゴリズムに大きく反映されており、身近な人の情報は最優先に扱われ、有益かつエンターテインメント性の高い情報は重要視されているようです。

・ユーザが必要としている情報か

ユーザが本当に求めている情報かどうかはそのユーザのクリック率やいいねだけでは分かりかねます。
たとえば、悲しいニュースなどを見ると誰でもいいねはしないものですが、それが無関心だということかと聞かれるとそうとも限りません。
実際にそのニュースをどのくらいの人が見たのか、どのくらいの時間そのページにいたのかまで計測した上でその投稿の価値を計っています。

・アイデアを生み出すかどうか

また、Facebookはユーザにとって魅力的なアイデアにつながる情報かどうかにもポイントが置かれています。
たとえば、誰でも知っているようなありきたりな情報ではなくその人が最も求めているアイデアが発見できたりできるようなフィードを目指していると言われています。

まとめ

Facebookのエッジランクの重要性やアルゴリズムについて詳しくご紹介しました。
Facebookはこれからも重要なコミュニケーションツールとして個人、企業などに関わらず利用され続けていくことでしょう。
そのため、アカウントが凍結となればFacebookでせっかくつながった人達と連絡が取れなくなる可能性があります。
それに、エッジランクが下がってしまうと、友だちに表示されなくなってしまうので、できるだけエッジランクを上げておきたいところです。
ぜひ、今後のFacebook運用のお役に立てればと思います!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です