[中小企業におすすめ]Facebook を利用した成功例3選

はじめに

みなさんのお店や会社でFacebookページを活用しマーケティングに活かしていらっしゃるでしょうか?
Facebookには個人ページとFacebookページがあります。
企業やお店がマーケティングツールとして利用するのがFacebookページですが、ここでは中小企業におすすめのFacebookを使った成功例や、どうすればうまく活用できるのかをお教えしたいと思います。

Facebookページとは

そもそもFacebookページとはお店や企業が広告目的で使うためのページで、個人ページは友だちや知人との交流がお主な目的ですが、Facebookページの方は自社商品やサービスの宣伝やユーザーと交流するためのツールです。
このFacebookページには次のような特徴があります。

・ログインの必要がない

Facebookページはログインなしで見ることが可能です。
イーザーが自然検索で流入した場合、ログインなしで見てもらえるのはかなりのメリットです。
みなさんは公共の場、たとえばネカフェや大学の図書館、会社の休み時間などに誰でも使えるパソコンを使ったことがあるはずです。
そういった場合、ログインしてしまうと第三者に自分のパスワードを盗まれてしまうなどセキュリティ上の問題があるため、ログインしたくないですよね?

ですが、ログインしなくていいとなると見る側は気軽にFacebookページを見ることになるはず・・。
個人のFacebookだといちいちログインする必要がありますが、Facebookページならその必要がないのは閲覧数を上げることにつながります。

・Googleの検索対象になる

Googleの検索エンジンの対象になることもメリットです。Facebookページの投稿内容はGoogle検索エンジンなどの対象になりますが、個人ページだと対象外で検索エンジンに引っ掛かりません。
つまり、Facebookページにお店や企業の商品やサービスの内容を投稿することで検索からアクセスしてもらえるメリットがあります。

・管理運用が複数でできる

さらに、Facebookページなら複数の人で管理、運用ができるというのがメリットです。
前もって登録しておけば、複数の人で管理運用できるので、投稿した内容をお互いにチェックし合ったり、質の高い記事にすることもできます。さらに、誰かが投稿でミスをしても、お互いにチェックし合えるので修正などの対応も早いです。
なお、Facebookページの管理者には5種類の役割を当てることができ、作業の内容や権限などに制限が欠けられます。
部署が違う人同士で管理するような場合でもトラブルを最小限にできるのもメリットです。

中小企業のFacebook成功事例

では、具体的に中小企業のFacebookの成功事例についてみてみましょう。

・トリマースクール

まず、東京のあるトリマーを育成する学校のFacebookページです。このスクールではトリマーになりたいと感じさせるような将来をイメージする内容が多く投稿されています。
ターゲットに対して動機づけできるので、ニーズを高めることに成功しています。
さらに、投稿内容に基礎知識が多いのでいいねが集まりやすく、ページそのものが有益だと感じてもらえるのが特徴です。

・天ぷら店

次にご紹介するのが京都の天ぷら屋さんのFacebookページです。このお店のFacebookページは明らかな宣伝にならなような工夫がされています。たとえば、投稿の最初部分に役立つ情報などを投稿したり、京都の見どころなどを載せることで結果的にお客さんに行ってみたいと思わせています。
京都のきれいな景色や美しい着物などを見ると、思わずいいねを押したくなるのもうなずけます。

・ワインのグラスブランド

3つ目はワインのグラスブランドです。こちらも小さなブランドですが、Facebookページを活用して成功している事例です。
日本ではまだワイン文化がなかった頃に立ち上げたため、ワイン好きなユーザーとの交流を深めるためFacebookページを立ち上げたそう。

現在、いいねが12万を超え、1つの投稿でエンゲージメント率が8~10パーセントとなっており、人気のページになりました。
このFacebookページではワインがある生活を提案するのが最大のコンセプト。
ワインについてワイン好きな人が集まる場所としてターゲティングをしっかりと行い投稿が行われています。
現在投稿している内容は誰に向けて投稿しているのかを考えるのに参考となる事例です。
魅力あるFacebookページを作るには
では、このような成功事例を踏まえた上で、どうすれば魅力的なFacebookページが作れるのでしょうか?
みなさんここが頭の痛いところでしょう。

・面白い内容かどうか

Facebookページのコンセプトづくりに最も重要なのは面白い内容がありそうだとユーザーに思ってもらうこと。
たとえば、美容院の場合を例に挙げてみると、ヘアスタイルの作り方やヘアケアのやり方などを見られれば、ユーザーに見てもらえる確率が上がります。
Facebookページで人がいいねを押すにはそのコンテンツに興味があるかどうかが重要です。
つまり、あなたのお店や企業のFacebookページがいかにユーザーにとって魅力的かどうかをヘッダーやページ名で伝える必要があります。
コンセプトこそがFacebookページを成功させられるかどうかのカギなので、そこにポイントを置いていただきたいです。

・リーチ率をアップする

次に、リーチ率をアップすることも大切です。
リーチ率がアップすればそれだけたくさんの人にあなたが発信した情報が届くということなります。
なお、リーチに含まれものにいいねをクリックしていない人もいるので、反応の増加も望めるでしょう。
もし、リーチした際にユーザーがポジティブな行動たとえば、いいねやシェアをしてもらった場合、次の投稿もリーチしやすくなるというメリットがあります。
ではどうすればリーチ率を上げることができるのでしょうか?

・誰が投稿したか

これも重要なポイントです。
ユーザーとその投稿者との関係により表示されやすさが変わるようになっており、身近な人ほど表示されやすいのが特徴です。
関係性が強いかどうかはそのユーザーが投稿した内容へのいいねやコメントなどでチェックできます。

・他のユーザーがどんな反応か

そのFacebookページに対し、他のユーザーがどのような反応をしているかも重要です。
たとえば、いいねやシェアがどのくらいの速さでついているかどうかチェックしましょう。
どんな投稿のタイプか
あなたの投稿がユーザーの望んでいるものかどうかは非常に重要です。たとえば、写真や動画など、それぞれのタイプにより表示される優先順位は変化します。

・投稿日時

投稿された日時も重要なポイントです。
投稿された時間から時間が経っていないものほど表示されやすくなっています。
最近の傾向としてアルゴリズムでつながりの強い人の投稿が重要視されるようになったため、企業が投稿してもリーチ率が上がりにくくなっているそうです。
そのいっぽう、多くのユーザーからいいねやシェアをされている企業ページの投稿はこれまでと変わらず高いリー率を維持しているそう。
つまり、Facebookページのリーチ率アップのたmには投稿者以外の要素で高評価を得るため努力しなければならないでしょう。

まとめ

中小企業のFacebookで成功している事例を挙げ、中小企業のみなさんにとってどうすればFacebookページを魅力的なものにできるかアドバイスさせていただきました。もし、あなたのお店や企業にとって参考にしていただけることがあれば、ぜひ活用してみてくださいね!

毎日の業務がある上にFacebookページを運用、管理するのは難しいでしょうが、今やソーシャルメディアを活用せずにマーケティングを行うことはできません。
労力は必要ですが、実際に成功した際のリターンが大きいのもソーシャルメディアマーケティングの特徴です。
ぜひ、今日からでも少しずつ取り組んでみてくださいね!

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